S9-10 赤提灯居酒屋「庄助」
这篇剧评可能有剧透
这家店太有家庭氛围了,有三个妈妈。
马不停蹄地坐了30分钟电车,从福岛赶往南边的栃木。
交通工具和通信的发达让人们生活节奏变快,幸福感却并没有大幅度提升,肉体赶不上意识
栃木県(とちぎけん)・宇都宮市(うつのみやし)
宇都宮…近いわりに ご無沙汰な街
わりに
動詞普通形+わりに(は)
い形容詞普通形+わりに(は)
な形容詞語幹+な/である+わりに(は)
名詞+の/である+わりに(は)
意味:“(比较起来)虽然…但是…;比起…虽然不…但是…”
ご無沙汰≒久しぶり
二者意思差不多,都是“好久不做某事”,前者久疏问候久疏联络,后者好久不见。前者多用于商务对话中,表达为「ご無沙汰しております」,更加尊敬。
仔细区分的话,因为「沙汰」有「便り、知らせ」音信的意思,所以用于由于很久没有给对方写邮件、打电话和拜访,一种致歉的口吻。
久しぶり时隔很久没见过面,或者虽然一直有书信邮件联系,但是没有时间见过面的时候用。
还有比较在意的地方,ご無沙汰词性是名词,但这里后面却用了形容动词修饰名词时用的な,在很多语法接续中名词和形容动词就很类似,很多词也是同时具有名词和形容动词两种属性。
在这里应该是古语,具有形容動詞的词性。
『名詞+な』
A:大人な対応
感じる人は感じるかもしれないが、私は違和感はないと思う。皆さんはどうだろうか。
名詞が名詞を修飾する時は助詞ノを使うと学生に教える。しかし、大人な対応という文に大きな違和感はないと思う。大人は名詞であるのに。もう一つ
B:ビールにする?日本酒にする? ・・・ん~、今日はワインな気分かな
どうだろうか。間違っているし、「違くない」と同じ新しい言葉だとは思うが、私はもう上のAとBの文は許容であると思う。次↓
C:(クリスマスツリーやきれいなイルミネーションを施した街路樹を見て)
うわ~、クリスマスな感じだね
これはちょっと苦しいかもしれない。
次は新しい言い方ではなく、むしろ古風な言い方↓
D:味な事を言うね
以上、いくつか「NなN」の例を挙げた。「NのN」で言い換え可能なものはAとBで、Cは苦しく、Dは慣用的なもので許容どうこうではなく『正しい』言い方である。
宇都宫的饺子很有名,甚至有一条饺子街(餃子通り)。宇都宫也被称为“饺子城”(餃子のまち)
栃木県宇都宮市は「餃子の街」として有名で、宇都宮といえば「餃子」と呼ばれるほどです。
借花献佛——被拒!
居然不喜欢小脑斧,哼唧
酒店宴席会场,感觉好像大同小异,日剧里的婚礼场景。
想起一出是一出的甲方
以及并不想理你,还开始喝饮料乙方
ゲッ マジか
ゲッ= Duh
提案書 週明けに お願いします
週明け “下周一”
—明け “旧的结束,新的开始”
明けましておめでとうございます “新年好”
明けても暮れても “没日没夜”
明け方 “黎明,拂晓”
梅雨明け “出梅”
说起栃木県,能不提草莓(いちご)?
街边的路灯牌都写着日本第一草莓(いちご 日本一)!
皇家御用栃乙女(とちおとめ)
これで 心おきなく 飯…と思ったとたん
心おきなく “没有顾虑,毫无隔阂”
とたん (途端)
動た形+途端(に)
意味:“一…就…;刚…就…;刹那”
エンプティ―ランプ(給油警告灯)
不気味な名前の通り
不気味 (ぶきみ) “毛骨悚然,使人害怕”
うんめい う~めい かもしれん
命运 好吃!
看板に偽りなし? 偽りあり
看板に偽りあり(かんばんにいつわりあり)“货不对板”
看板に偽りありとは、外見と実質が一致していないことのたとえ。
看板や見本として掲げられている物と違う物を売っていることから、外見と中身が一致していないことをいう。
また、普段発する言葉と実際の行動が一致していないこと。
【類義】 看板倒れ/牛首を懸けて馬肉を売る/牛首を門に懸けて馬肉を売る/玉を衒いて石を売る/羊質虎皮/羊頭狗肉/羊頭を掲げて狗肉を売る/羊頭を掲げて馬脯を売る/羊頭を懸けて狗肉を売る/羊頭を懸けて馬肉を売る
【対義】 看板かくれなし/看板に偽りなし/言行一致
【例文】 「こんな物を高く売りつけるなんて、あの店は看板に偽りありだ」
喜欢店内这种装饰,柜台这一圈down light光线暖暖的,几处花也摆放的很合适。
この店 気心を許せる気がする
気心 (きごころ)
その人が本来もっている性質や考え方。「―が通じる間柄」「―の知れた仲間」
その人の心の底にある、生まれつきの性格
気心を許せる “让人身心放松,不拘谨”
酒は飲めずとも 酒のつまみは好きな俺
これは 食べなきゃ 宇都宮だもの
シャキシャキ
八丁堀のニラ玉ライス思い出した
宇都宮だもの
接続:
(だって)+動詞普通形+もの/もん
(だって)+動詞普通形+のだもの/んだもの/んだもん
(だって)+動詞普通形+のですもの/んですもの/んですもん
(だって)+イ形容詞普通形+もの/もん
(だって)+イ形容詞普通形+のだもの/んだもの/んだもん
(だって)+イ形容詞普通形+のですもの/んですもの/んですもん
(だって)+ナ形容詞語幹+だもの/だもん
(だって)+ナ形容詞語幹+なのだもの/なんだもの/なんだもん
(だって)+ナ形容詞語幹+なのですもの/なんですもの/なんですもん
(だって)+名詞+だもの/だもん
(だって)+名詞+ですもの/ですもん
(だって)+名詞+なのだもの/なんだもの/なんだもん
(だって)+名詞+なのですもの/なんですもの/なんですもん
意味:“因为…(嘛);由于…”
シャキシャキ “嘎嘣脆”
このタイプも好き
薄くて 肉の食べ応えがない感じが 駄菓子っぽくて
ソースたっぷりにからしを付けると ますます がき大将気分
食べ応え “口感”
—応え (ごたえ) “反应;值得” 手応え、歯応え、見応え、、読み応え、聞き応え
駄菓子 “粗点心” 「駄菓子」は、現代の意味では、「安価なお菓子」のことを指します。
がき大将(がきだいしょう:餓鬼大将)
野菜たっぷり 母性愛にあふれた もつ煮だ
もつまんま 最高 胃袋にじんわり しみてくる
食べるほどに この味付けのとりこになる
じんわり “一点点渗出”
雷 落ちる
雷(かみなり)“神鸣”
鳴る 落ちる 落とす
このおだしにつけて 食べてください
信田是油豆腐(油揚げ)的别称,一般会往里包裹蔬菜豆腐肉之类的一起食用。稲荷(いなり)狐狸(きつね)的别称,因为狐狸喜欢吃油揚げ所以也是油豆腐别称。
油揚げの裏側を見つめたの 生まれて初めてかもしれない
軽い 納豆とチーズ 反転油揚げとだし
辛いのに当たったっけ あの ハンマーで頭をぶん殴られたみてぇに辛いからね
ハンマー hammer “锤子”
その辛いのに当たるかどうかはね その人の日頃の行い次第だと
次第
用法① 用法① 委ねる
接続:名詞+次第だ
意味:“全凭…;要看…而定;取决于…;关键在于…;根据…”
用法② 順接仮定条件(の継起表現)
接続:動ます形+次第、~する
動作性の名詞+次第、~する
意味:“一…立刻就…”
用法③ 事情の説明
接続:動普通形+次第だ
意味:原委
じわっと 辛いんですけど
じわっと “轻微而稳静地,慢慢地”
キノコから 白いお乳みたいな液が出てきて それでちちたけで ちたけ
目にするもの 口に入るもの 何もかもがおいしい
吃开心了,终于看到白衬衫上沾到汁水了
学会接受别人的好意也是一种温柔
12.26 end