感想

決まった 仮面ライダーシリーズを空我から始まる 第二話 一条が五代の肩に起きて 笑ってる五代が可愛い! 第四話 狭い所でバイクを乗って敵を追う 多分その時代で それはすごいと思ってた その時の変身スーツがいいね 仮面ライダーも怪獣達も あの時のドラマ優しい 暖かい それにあまり化粧していない 第12話 神崎先生の言葉を聞いて 私も泣いた なんでだろうか 今の私ただ死を待っていて 未来のこと余り期待していないと自分が思っている しかし 心のどこか悔しを残っていて でも どうすればいいんのか分からない 第15話 馬の鎧とバイクが合体スル時 なんかあついと感じる 第20話 説明をしながら 腕ずもうになちゃった 笑える 五代の表情が猿みたい ww

第26話 大切ですね 悩むということは 答えが出ないで 何年かかってもいいんだよ 悩んで大きくなる 皆そうなよ

第33話 バイクっで かっけ 五代が仮面ライダーっていうこと警察に知られた