少年刑警SP2 シバトラ～special II～ (2010)

Name: 少年刑警SP2 シバトラ～special II～
Genre: 剧情
Released: 2010-05-22
Rating: 7.1
Cast: 加藤爱 Ai Kato, 藤木直人 Naohito Fujiki, 小池彻平 Teppei Koike, 大后寿寿花 Suzuka Ohgo

主演: 小池徹平 / 藤木直人 / 真矢みき / 大後寿々花 / 塚地武雅 / 宮川大輔 / 南明奈 / 加藤あい / 溝端淳平
类型: 剧情
官方网站: www.fujitv.co.jp/shibatora_SP2/
制片国家/地区: 日本
语言: 日语
上映日期: 2010-05-22

豆瓣评分

7.1

414人评价

5星

12.9%

4星

35.4%

3星

47.2%

2星

4.1%

1星

0.4%

想看看过

评价:

少年刑警SP2的剧情简介 · · · · · ·

　　2008年７月クールの火曜９時枠で放送された連続ドラマ『シバトラ～童顔刑事・柴田竹虎～』は、その後2009年の５月にスペシャルドラマを放送し、どちらも大反響を巻き起こしました。そのシバトラがまた2010年の５月、帰ってきます！
　　どう見ても学生（!?）にしか見えないけれど、誰よりも純粋で正義感が強く、少年犯罪に勇敢に立ち向かう童顔刑事・シバトラが、周囲の人たちの心を動かしていく異色の痛快コメディー刑事ドラマ『シバトラ～童顔刑事・柴田竹虎～』。竹虎を演じられるのはこの人しかいない！と言われている小池徹平さんの熱い演技と、彼をサポートする「チーム・シバトラ」の強い絆が反響を呼び、異例のスペシャルドラマ第２弾放送が実現します！
　　連続ドラマでは、チーム・シバトラとしてずっと協力してきた女子校生・宝生美月（大後寿々花）が実はさまざまな事件を起こしてきた“鬼神”だ... (展开全部) 　　2008年７月クールの火曜９時枠で放送された連続ドラマ『シバトラ～童顔刑事・柴田竹虎～』は、その後2009年の５月にスペシャルドラマを放送し、どちらも大反響を巻き起こしました。そのシバトラがまた2010年の５月、帰ってきます！
　　どう見ても学生（!?）にしか見えないけれど、誰よりも純粋で正義感が強く、少年犯罪に勇敢に立ち向かう童顔刑事・シバトラが、周囲の人たちの心を動かしていく異色の痛快コメディー刑事ドラマ『シバトラ～童顔刑事・柴田竹虎～』。竹虎を演じられるのはこの人しかいない！と言われている小池徹平さんの熱い演技と、彼をサポートする「チーム・シバトラ」の強い絆が反響を呼び、異例のスペシャルドラマ第２弾放送が実現します！
　　連続ドラマでは、チーム・シバトラとしてずっと協力してきた女子校生・宝生美月（大後寿々花）が実はさまざまな事件を起こしてきた“鬼神”だった！という衝撃の結末で幕を閉じました。
　　昨年のスペシャルでは、美月の逮捕で解決したはずの“鬼神”が復活！連続爆破事件やバスジャックなど、アクション満載の息もつかせぬ２時間をお送りしました。
　　今回は、美月の仮出所まであと数日、竹虎をはじめチーム・シバトラのメンバーも美月の帰りを心待ちにしていた矢先、少年刑務所で大規模な爆破事件が発生し、服役していた少年たちが集団脱走！ 5年前に大学病院を爆破し11名の犠牲者を出した罪で入所していた五十嵐という男が容疑者として警察に確保されます。しかし、五十嵐は容疑を否認。竹虎は彼の「自分はやっていない」という言葉を信じ、さくら（真矢みき）や岩崎（加藤雅也）の元から五十嵐を連れ出し逃走！
　　竹虎と五十嵐の真実を探るための過酷な逃亡劇が始まります！
　　そして今回、とてつもない悲劇がチーム・シバトラを襲うことに！　チーム・シバトラの運命やいかに！？
　　キャスト陣は、チーム・シバトラの個性的なメンバー、藤木小次郎役・藤木直人さん、千葉さくら役・真矢みきさん、宝生美月役・大後寿々花さん、白豚（はくと）役・塚地武雅さん（ドランクドラゴン）、新庄徹役・宮川大輔さん、鮎川環役・南明奈さんなどお馴染みの出演者が顔を揃えます。前回のスペシャルでゲストとして出演した、神奈川県警捜査一課長･岩崎役・加藤雅也さんをはじめ、今回ゲスト出演するのは、県警捜査一課の生え抜き・桐野弥生警部補を演じる加藤あいさん、そして、爆破事件の容疑者・五十嵐幻人（げんと）を演じる溝端淳平さん！　コンビを組むことになる竹虎と弥生の関係性や、一緒に逃亡劇を繰り広げる竹虎と五十嵐の心の駆け引きも見どころのひとつです！もちろんシバトラならではのアクションは連ドラ・スペシャル第１弾からさらにパワーアップ！
　　少年たちを信じ、彼らの心を救うためなら何をも犠牲にする竹虎の熱い気持ちが見る者の心を動かす『シバトラ～special II～』をどうぞお楽しみに！！