真実を言えるジャンブンさん

この映画を見ているうちに、鬼がきた!大陸範囲で禁演された原因が段々わかりました。真実を言える胆力を持つ少数派の一人としてジャンブンさんが普通の中国人の劣根性をなんの隠しもなくあのままに表現されてしまいました。あまりにも赤裸裸のせいかも知れないが、そのまま受け取るのはわれわれの中国人にとってはちょっと難しくなるそうだ。政治どうかなんとかの理由で今まで私達が接収し続けたのがただ宣伝主流に応じる内容しかなかったのだ。もちろんこの方針には十分理解するつもりだったが、自らの国家立場のためにほかの国にも同じことをするに決まってるでしょ。それにしてもなにか問題があるという気がしてたまらないだ。われわれが知っているのが知られても結構ということに過ぎない。この知られても結構ということが宣伝主流に応じるものだ。この以外のものを大衆の前からすべて隠させてみんなには一切知らせないのが嘘をつくという言葉しか考えられません。日本教科書の問題を常に話題になってきましたが、われわれの歴史視点にはなんの間違いもないと言える自信が本当に持っているか、なんの検討とかといったところが確実にないのかをこの映画を機転にしてこころから反省してほしい。
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这篇影评有剧透