本当に見たモノは事実であるのか？

亀梨和也の演技について、たくさんの人々が議論してるようですが、私は特になんも思っておりません。思ってない事は決して演技が悪いという意味ではなく、今まで亀梨和也の作品を見てきたので、彼はこのぐらいできる役者だと思ってるからです．

一気に四話を見終わったが、なぜここまで高い点数/評価をされていたのは、私にもよくわからなかった．一話一話に必ず「悪魔/闇」を暴くや人を救うような真似をする余裕って本当にあるのでしょうか？　一日中にテレビに顔写真が出回ってる中、一生懸命に人を助けるような余裕ってあるのでしょうか？　「助け気持ちや思いやり、心」の問題ではなく、現実的にできるのかとの疑問です．　私にはとても「良い人づくり」しか思えなくて好きにはなれませんでした．

最初から最後の結果も私は勿論、始末が決めってる。が、一話から懸念のなさそうな新たな刺激をやはり、くれなかった。

さらっと見終わった後も、どこかで見た事があるようなストーリーで考えながら、葡萄を洗い始めた時、思い出しました．韓国のドラマでした。「oneday」でした。私は、「oneday」のほうが好きでした．

本題に戻るが、この映画の好きなポイントは、

・とんな時でも信念を見捨てない事

・その場で見た事は本当に事実であるのかを疑う動機

・やはり人を信じる勇気と力

ぐらいかな、、、まあ、良い隔離生活を！